みちのく通信

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秋田県羽後町西馬音内(にしもない)

秋田県羽後町西馬音内(にしもない)、ここに私は小さな頃(小学校にあがる前)

父の転勤で、約5年間住んでいました。

秋田県の県南の内陸の町です。

日本酒の「美酒爛漫」で有名な湯沢市に近いところです。

秋田県内有数の豪雪地帯。米どころです。

雪もすごかったです。

毎年8月のお盆の頃に開催される西馬音内盆踊りで有名です。

 

西馬音内盆踊りは昭和46年 秋田県無形文化財に指定されました。

私もこどものころ かがり火のまえで踊ったことがあります。

こどもは夜の8時までで、えんぴつなどの景品をもらって帰ります。

子供の頃の記憶は私はここからです。

母も体育館で習いにいったと話していました。

踊りは かなり難しいと話していました。

 

2018年8月27日月曜日、夜7時半からの「鶴瓶の家族に乾杯!」でこの羽後町が放送されました。

私は普段、テレビはあまりみないのですが、このとき、実家の母から電話がかかってきて、30分を過ぎたあたりからようやく見ました。

 

 

 

ダンサーの三浦大地さんなども出演されていました。

冒頭の30分間は見逃してしまったのですが、

母が「昔、羽後町でお世話になった人、出たよ!懐かしいねえ」といっておりました。

それは7代続いている、佐藤家が経営する、「大黒屋」

当時 雑貨や金物などを売っていたと思います。

私もうっすらと記憶があるのですが、とっても大きな家で黒い太い柱があり、

なぜかわかりませんが、両親と小さな私や姉にも御膳を用意してもてなしてくれたことがあります。

「大黒屋」さんには、私や姉と同じ年頃の子供がいてよく遊んでいました。

たくさんの従業員の方がいました。

西馬音内盆踊りは特に記憶があり、黒い彦三頭巾(ひこさずきん)の踊り手が怖かったのですが、

頭巾をあげると幼馴染のところで働いている きれいなお姉さんだったので、なんだか安心した記憶があります。

羽後町というところは、羽後牛(うごぎゅう)や西馬音内そばが有名。

五輪坂(ごりんざか)というところもあり、ここは保育園の遠足で行った記憶があります。

緑の広い芝生が印象的でした。

この町は農家が多く、農作業中、子供を預けるところが必要なため   

当時 幼稚園というのはなかったなあ・・・

当時、うちは秋田県内をぐるぐる回る転勤族のサラリーマン世帯、

また昭和の景気のいい時代と、羽後町の人々の義理堅いところもあったせいか、父の仕事の関係でお歳暮など

とってももらい物が多かったと記憶しています。

クリスマスケーキなどもたくさんいただき、冷蔵庫に入りきらず、母は置くところがないと箱ごとお風呂場においていたと記憶しています。

なので、私はサンタさんは、お風呂場から来るものだと当時思っていました。笑  

 

テレビを見ながら懐かしいなあと思ってみていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田 金足の地が生んだ 「老農 石川理紀之助(いしかわ りきのすけ)」

今年の夏の高校野球秋田県金足農業高校の躍進 旋風はすごかったですね。

秋田出身の私はうれしくなりました。

金足農業高校秋田市の郊外にある「金足(かなあし)地区」にあります。

 

金足農業の躍進でふと、私が思い出したのが、

石川理紀之助」です。

石川理紀之助は  秋田県の明治時代の農村指導者です。

「老農」あるいは「農聖」と敬称されています。

 

グーグル検索して拝借しました

 

 

 

石川理紀之助は、秋田の小泉村(現 秋田市金足小泉)の中堅地主である、奈良家の三男として生まれました。

のちに秋田県の山田村(現 昭和町)の石川家に婿入りして石川となったようで。

グーグル検索したところ、石川理紀之助が残した言葉でいろいろ感心するものがありました。

「俺は農民だ。農民が農民を助けないで誰が助けると言うのだ」

貧しい農村の救済活動のために一生をささげた郷土の偉人です。

一時期、県庁に勤めたものの、やはり現場に戻り、農村の中にはいって、自ら模範となるべく、率先して動いた人です。

有名な言葉に「寝ていて人を起こすなかれ」

毎朝、3時に起きて、掛け板を使って村人を起こし、農事に専念させたという。

目覚まし時計などなかった時代ですので、

板をカーンカーンとならして目覚まし時計代わりにしたのでしょうね。

自分が寝ていては、村人を起こせませんからね。

また、こうした名言もあります。

「何よりも得難いのは信頼だ。信頼は包み隠さず教えあうことから生まれる。進歩とは、厚い信頼で出来た巣の中ですくすく育つのだ」

今年の夏の高校野球金足農業の躍進の陰には「秋田県プロジェクト」があったようです。

これは、「甲子園で経験したことを包み隠さず話し、ほかのチームの監督にも共有する研修会を開く」というもの。

 

 

この秋田県高校野球プロジェクトは、

石川理紀之助翁の

信頼は包み隠さず教えあうことから始まる」という言葉に何かしら通じ合うものがあるなあと

私は とっても感心いたしました。

 

その一方今の安倍政権は一体どうなのか?とふと思う。国民の政治への信頼というものがガタ落ちになっています。

少なくとも私は、今の安倍政権を信用しておりません。

パフォーマンスばかりの掛け声ばかりの政治で、地に足がついておりません。

西日本豪雨の被災地にも、安倍総理は行きましたが、被災者といっしょになって、現場で汗をかいて泥をかきだすわけでもなく、ただ回っただけという印象です。

総理三選のことしか考えていないように見えました。

 

一方の昭恵夫人は、昨年の5月に福島県に来て田植えをしました。

農業も機械化効率化が進んだとはいえ、絶えず、手をかけ、目をかけ、手間暇をかけなければ美味しい作物などつくれません。

昭恵夫人のしている「農業」は農業とは言えず、

地に足がついていない「パフォーマンス」にしか私には見えません。

普段は東京にいる昭恵夫人が田植えをした田んぼは今、一体だれが管理しているのでしょう?

 

秋田の金足の地が生んだ石川理紀之助翁のような国民想いの政治家が出てきてほしいと切に願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磐越道で放射能汚染土壌を運んでいるトラック 見かけました。

先日は福島県いわき市に新しく出来た「イオンモールいわき小名浜店」に行きました。

 

 

 

郡山からですと、磐越道常磐道の高速を使って約1時間20分くらいで着きました。

磐越道からいわきジャンクションで常磐道に入ります。

湯本インターで降りました

土曜日でもっと混むのかなあと思っていたけれど、意外と道は空いていました。

行く途中の磐越道では放射能汚染土壌を運搬しているトラックを見かけました。

私たちと同じく浜通りに向かっていました。

トラックには「放射能汚染土壌運搬中」などと書かれた表示がトラック後部に施されていました。

おそらく郡山市内からの住宅除染で出た土壌でしょう。

行政機関から許可を得たトラック業者でなければ運搬出来ません。

また 警戒区域に入るには通行許可証がなければ入れません。

運転中で写真は撮れませんでした。

放射能汚染土壌運搬中のトラックの後ろは走りたくないなあと思いながら

同時に 「ご苦労様、ありがとうございます」

と言う気持ちと

なんとも複雑な思いを抱きながら 走行中のトラックを眺めていました。

うちもそうですが

郡山市内では原発事故ででた放射能汚染土壌を庭に埋めたり  埋めるところがないアパートなどではドラム缶みたいな遮蔽容器に入れられて駐車場の片隅に保管されていたりします。

うちは4年前に除染作業が終わり

うちの庭先にも「中間貯蔵施設」がまだあります。

大熊町が中間貯蔵施設に決まったことで 今年から順次 郡山市内の住宅から出た汚染土壌を運び出す作業が始まりました。

まずは郡山市郊外の広い敷地内の何箇所かに住宅除染で出た汚染土壌を集めます。

そうしてから 大型トラックで中間貯蔵施設に運ばれて行くようです。

地元のニュースで知りました。

運搬経路も公表され 磐越道常磐道はこの経路になっているようです。

実際に運搬しているトラックを見ると 当たり前ですが「ニュースの通りだなあ」と思いました。

原発事故から7年経ったけれど まだ原発事故の後始末は終わっておらず

いや むしろこれからなのだと思い知らされました。

また 浜通りに近づくと放射線量を表示している電光掲示板もありました。

東北道にはありません

常磐道福島第1原発に近いところでも全線通行できるようになってますが

原発が近いところは「二輪車通行禁止」となっています。

 磐越道からいわきジャンクションで常磐道に入るのですが

常磐道に近づくとこの案内表示がありました。

 

いわき市津波被害の大きかったところだけれど こうして大きなイオンモールが出来たり復興も進んでいるようです。

華やかな復興の裏では まだまだ終わらない原発事故の処理が始まったばかり、

事故処理には一体いくらのお金と時間がかかるのだろうと気が遠くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

福島の桃ジュース

 

先日、仙台へ行く途中によった、東北道、下り線にある国見サービスエリアで購入しました。

 

 

小さい缶が6本入って、税込みで1,000円以内で買えました。

製造業者はなぜか、山形県の業者でした。

 

 

お味はというと、さっぱりとしてなかにも、コクのある甘さ・・・冷やして飲むとおいしいです。

昔、「不二家 ネクター」という桃の飲料がありましたが、それと同じような感じですが、

量はあまりないけれど小さいながらもこちらの桃ジュースのほうがおいしいと思いました。

フルーツジュースというのは、ピンからキリまであるなあとつくづく思います。

そして、スーパーで売っている安いのは、やはり味が「薄い」ですね。

果物の甘さやコクが少ないです。

 

スーパーでみると 

フルーツジュースの原材料の果物って、高いなあと思います。

安いのはまずいし・・・

高いのはさすがにおいしいです。

食料品のなかで、これほど値段とおいしさが比例するものもないと思います。

昨今では、食料品のなかでは

お米がいちばん、「安い」と私などはそう思っています。

福島県の桃などの果物もブランド化し、

高級品はタイなどの富裕層向けに輸出しているというニュースも聞きました。

 

福島県の県北は桃の産地です。(伊達市福島市など)

どちらかというと、山形にも近いし、山形も果物王国。

今回の桃ジュースは製造業者が山形だけれど、この地一帯は、どこの県のものか関係なく、果物の産地とみたほうがいいでしょう。

最近では、東北道 福島ジャンクションができて、米沢方面にむかう「東北中央道」ができました。

 

 私の過去記事です。

tatukohime.hatenadiary.jp

 

今は、米沢までしか通ってませんが、いずれ、秋田県の内陸部の湯沢市横手市までつなげ、秋田道と直結する計画のようです。秋田の内陸部は りんごの産地です。

秋田のりんごジュースもいずれは 国見サービスエリアで売られるようになるのかもしれません。

交通の便がよくなり、山形や福島の果物など県を越えて製造 加工 流通や交流がさかんになることでしょう。

だからこうして、福島で採れた桃を山形の加工業者がジュースに加工するなど容易になっているのかもしれません。

 

桃もいろいろ、種類があるようで、福島県の主力品種の「あかつき」はお盆前が最盛期、お盆をすぎると「川中島」だそうです。

桃って手で触るとそこから腐っていくのでさわってはいけませんよ。

ツイッターで注意喚起していたかたもいました。

昔は、私のふるさとの秋田でも果物屋では「桃番」がいて、さわろうとすると、怒られたもんです。

 

 

 

 

 

*****ついでに私のメルカリの宣伝・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2極化する道の駅

昨今の道の駅 ブランド化されてきたように思います。

2018年5月撮影  秋田県鹿角市大湯(おおゆ)の道の駅

 

 

この道の駅は有名な建築家の隈研吾さんが設計。

なかなかオシャレな建物です。

売店で売ってあるものもオシャレな感じでした。

が 少し高い!!

わたしだけでなく 来ていた他のお客さんも 「少し高いなあ……。」とつぶやいていました。

昔の道の駅と言えば、近隣の農家さんが栽培した新鮮な野菜や加工食品を通常のスーパーよりも安く売っていたように思います。

道の駅が近隣住民の生活の場 のような存在だったかと思います。

ですが昨今では 東京などからの観光客目当てなのか

やたらとオシャレになり 売っているものも当然 高いです。

大湯の道の駅ですが

売ってるものが東京銀座に各都道府県が出しているアンテナショップの様相を呈していました。

地元民にも愛される道の駅になるのか

ブランド化して観光客目当てのものにするのか

 2極化が進んでいるような気がします。

 

 

道の駅ガイド 東北 (昭文社ムック)

道の駅ガイド 東北 (昭文社ムック)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酪王カフェオレの カフェオレモナカ

郡山市民お馴染みの酪王カフェオレ

 

最近ではいろんなところとコラボしています。

2018年7月10日 イトーヨーカドー郡山店で購入した

「カフェオレモナカ」

 

 

 

 

110mlで税込140円  

お値段もお手頃

 

意外と美味しかったですねー

 

カフェオレといっても昔の「コーヒー牛乳」って言う感じかも。

作っているところはお隣  

栃木県の「フタバ食品

ここって芸能人で栃木県出身のU字工事さんが言ってた「レモン牛乳」を作っているところかな?

王カフェオレとのコラボ商品は柏屋薄皮饅頭でお馴染みの柏屋さんでロールケーキやシュークリームもあります。

酪王カフェオレのコラボ商品を探すのも面白いですね!

 

 

 

 

 

 

ヨークベニマルの「リサイクルステーション」

福島県民にとっておなじみのスーパー ヨークベニマル

 

チラシにはいっててようやく気づいたのですが、

 

ヨークベニマルにはリサイクルステーションがあるのですね。

 

 

 

2018.7.7土曜日に、このヨークベニマル八山田店にいって、古新聞を出してきました。

私だけかと思いきや、今月はナナコポイントが倍になるし、抽選とかもあるらしくて、私の前には3人ほど並んでいました。

やり方がわからなかったので、ちょうど良かったです。

前の人のやり方をみて、出せましたから。

ヨークベニマルはヨーカドー系ですので、電子マネーナナコカードです。

まずはこれを読み込ませて、古新聞をいれて(重さがカウントされる)

ポイントゲットの表示がでたらそれをタッチして終わりです。

リサイクルポイントとして計上され、ナナコポイントにも転換できるようです。

ナナコポイントは、電子マネーにも変えられます。

転換時は、専用の機械でやるとのこと、たぶん、ヨーカドーやベニマルの中などにある水色のチャージの機械だと思います。

リサイクルできるものには、ほかにはペットボトルもあるようでした。

ただし、焼酎の大五郎とかの馬鹿でかいサイズのは不可のようです。

ペットボトルを出している人もいて、ちらっとみました。

やり方は同じのようです。

ペットボトルをいれると中で裁断する音が聞こえました。

ペットボトルの中をゆすぎ、ラベルとふたをとって、軽くゆすいできれいにするというルールがあるようです。

リサイクルステーションに出しているひとをみると、みなさん、大変マナーがよく、ルールを守って出されていました。

曜日でしたので、家族連れできていた人もおおかったです。

八山田店は新興住宅街にあり、住民も若い世代が多いという印象。

 

リサイクルがポイントになって、それが電子マネーとして使える・・・

 

そんなことも知らずに、私は新聞紙は町内の資源ゴミの日に出していました。

今の若い人たちは情報通で、賢いなあと思いました。

 

次のは

私のサブブログです。

 

リサイクルとかシェアというのも時代のキーポイントなのかもしれませんね。