みちのく通信

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「寝耳にミサイル」

朝8時台のラジオ福島芥川賞作家で、

三春町の福聚寺(ふくじゅじ)の住職 玄侑 宗久(げんゆうそうきゅう)氏が出演する番組があるのですが、

今朝は上記タイトルで話されているのを小耳にはさみました。

 

中陰の花 (文春文庫)

中陰の花 (文春文庫)

 

ちなみに 玄侑先生は確かこの本で芥川賞をとったかと記憶しております。

 

「寝耳にミサイル」ですか・・・不謹慎ながらうまいこといいますなあ・・・と思いました。

私は起きていましたが、まだ寝ていた人も多かったと思います。

確かに火曜日の朝6時すぎ 北朝鮮からミサイルが飛んできて12道県にJアラートが鳴り響きました。

 

私は ゴミ出しして、庭の草をとって、家にはいったら、スマホがなりました。

地震情報の鳴り方とはまったくちがってて、びっくりしました。

まだ寝ていた人も多かったと思います。

 

このラジオ番組で玄侑宗久先生は

防災無線などは機械の音声のようで、なんだか切迫感がない。人々が本当に逃げなきゃ!って思わせるような音声でないと、人々は本当に逃げないんじゃないかなあ」というようなことを話されていました。

Jアラートは 音が鳴り響くだけで、人の音声はなかったかと思いますが、

市役所の防災無線などは、人の音声ですが、機械で録音されているような音で

確かにこれでは切迫感は生まれないと気づきました

 

Jアラートがなって、テレビをみるとすでにミサイルは海に着弾した模様だと報道されていました。これって、鳴ったからといって、我々はどうすればいいんでしょうね。

 

地震のアラームは本当にアラームが鳴った後、地震がきて身をもって怖さを体験したけど、Jアラートがなったからといって成すすべなしといった感じでした。Jアラートもミサイル防衛システムも果たして一体、どうしたものなのかと疑問をもった火曜日の朝でした。

街も何事もなく、そして私は普段とおなじように仕事にいきました。

 

ちなみに、玄侑宗久先生の「福聚寺」はきれいなしだれ桜でも有名なのですよ。

私も春に見に行ったことがあるのですが、ちょうど、玄侑宗久先生が作務衣姿で近隣住民と雑談をされていました。

福聚寺は 滝桜で有名な三春町にあるのですが、みな滝桜のほうにいっちゃうのだけどここ福聚寺は穴場かと思います。