私もリツイートしました。
おお!三島由紀夫ですか。私もふと思い出しました。今の現状を三島由紀夫は予想していたのですね。日本の本当の本物の右翼はどこにいるのでしょうか? https://t.co/ZPRWTGgkC7
— たつこ姫 (@tatukohimemaru) 2017年11月6日
私は三島由紀夫といえば、「みちのく」 つながりでは
昔は海産物問屋だったようですが、今では料理旅館となっています。
三島由紀夫ゆかりの会津若松市
— たつこ姫 (@tatukohimemaru) 2017年11月7日
渋川問屋です。 https://t.co/5EFHNK1FhH
私は、宿泊したことはありませんが、
この七日町界隈を散策したときに
渋川問屋の前に観光案内の看板があり、そこにはなんと! 三島由紀夫が泊まったことが書いてあり、
三島由紀夫が泊まった部屋は「憂国の間」と名付けられているといいます。
三島由紀夫の小説は読んだことがありませんが、
(なんだか難しくて読めなかった)
小説「憂国」の主人公は、ここの渋川問屋の方がモデルらしいですね。
2.26事件に加わった人物だそうです。
2.26事件といえば、故 高倉健さんの映画「動乱」を思い出します。
三島由紀夫は、軍服を着て、割腹自殺を図ったそうですが、今の日本の安全保障体制を予見していたのでしょうか?
対米従属な日本の未来を憂いていたのでしょう。
そんな指摘が孫崎先生のツイートにありました。
渋川問屋のたたずまいは、本当に老舗の風格が漂い、歴史を感じさせます。