みちのく通信

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AI(人工知能)は東北弁を理解できるか?!

青森県弘前大学津軽弁をAI(人工知能)に音声認識させ、文字化して表示することに成功したとするニュースです。

今後は、遠隔医療やコールセンターの現場でも応用できそうな感じがしますね・・・

 

 

この記事でもありましたが、東北電力のコールセンターに寄せられた津軽弁の声をもとに実験したようです。

津軽地方でも特に鰺ヶ沢町(あじがさわまち)の人々が話す言葉が特に訛りが強いようです。

鰺ヶ沢町といえば、ぶさかわ犬の秋田犬「わさお」ちゃんが住んでいるところですね。

昨年、わさおちゃんの飼い主さんが亡くなりました・・・・

 

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青森県津軽地方は、日本海側です。

私のふるさとの秋田県にも近いので、私は津軽弁はなんとなく理解できます。

(南東北の郡山や仙台の人はあまり理解できないかもしれません。東北は広いですね)

代表的な津軽弁

「だはんで」→だから

「わがる」→わかる(理解できる)

「へば」→それでは

「それだじゃー」→「それだ!」

私のスマホでも音声認識がありますが、私が声をかけると私の言葉が訛っているせいか

どういうことかわかりません」という乾いた音声が響き渡り、非常に空しくなったときもあります・・・

時には、腹が立つこともあります。

こうした、各地方の方言を理解できる人工知能の開発は大切ですね。

面白い取り組みだと思いました。

 

へば」という言葉ですが、主に別れの挨拶のときに使われます。

「へば、またね~」とかね。

 

秋田では「せば!」という言い方もします。

「せば!」には次の物事に取り掛かるときに

「よーし、気合いれて頑張るか!」みたいな状況のときにも用いられます。

 

作家 太宰治のふるさとは、青森県津軽地方です。

太宰の小説を読むと、津軽弁がよく出てきます。

 

 

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