みちのく通信

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福島 いのちの電話~毎月11日はふくしま寄り添いフリーダイヤル~

明日で東日本大震災から7年になりますね。

私は福島県中通りに位置する郡山市に在住しております。

いろいろ思うこと、気になったことをあげてみます。

 

 

 

毎月11日は 本県 福島県の被災者専用の「ふくしま寄り添いフリーダイヤル」を実施しているという。

この記事によれば、

頑張っている人を見ると取り残されたようで情けない」「除染されたのに、帰らないの?と避難先で言われ罪悪感を抱いてしまう」

そして、ふるさとに帰還した人や被災地で事業を始めた人などど自分を比べてしまい、自己嫌悪に陥る人が目立つという。

 

そして、「被災三年後までは、東電や自分自身への環境への苦情が多かった。最近では頑張ろうとしてもうまくいかない自分自身に怒りの矛先が向いている」と報じています。再建に向けて、頑張っている人々の姿は、華々しくニュースでもやっておりますが、一方、こうした方たちもいることも事実なのですね。

なんか、私、この気持ち、わかりますね・・・

人と自分を比べて落ち込む・・私も3月のこの時期は、若いころ入試に失敗しまくり、希望の大学に入れなかったりして、同級生が輝いてみえた時期もありました。

だから春という季節は暖かくなりうれしいけれど、こうした苦い体験も多くあったころからなんとなく不安な気持ちにかられます。

 

 

厚生労働省によると、昨年の12月末までの福島県の震災関連自殺者は計99人で、宮城県の53人、岩手県の48人と比べてほぼ2倍だそうです。

自殺といえば、、、私の自宅近くの近所の高層マンションから、3年か4年くらい前の3月の今頃、飛び降り自殺がありました。

震災関連自殺かどうかはわかりませんが、マンションの敷地内の駐車場に男性と思われるスーツ姿の遺体があり、警察が現場検証をしているところをみた覚えがあります。

 

黄色い規制線が張られ、救急車なども出動していましたが、もうなくなった後とみられ、救急車ではなく、白い大型のバンでご遺体を運んでおりました。

 

ご遺体は今は、黒い寝袋のようなファスナー付きのに入れられるのですね。

警察が去ったあと、規制線が外され、マンションの管理人と思われる男性が、駐車場の地面のアスファルトについた血らしきものを、デッキブラシでゴシゴシこする音が、マンションの壁に響いた音を覚えています。

なんとも、乾いた音というか。。。その後、その現場には花などはおいてなく、いつものような日常が戻ってきました。

花などを置くと、車の出入りに不便なところなのであえて置かなかったのかな・・・

それともマンション住民が自殺をされた現場であることを忌み嫌ったとも思いました。

マンションという隣近所のないところで起こった自殺ですし、郡山市というところは、寄せ集めの街でもあり、そういう意味で「都会」なのだと思った記憶もあります。

 

震災関連に関しては、私も過去記事にいろいろ書いています。

 

tatukohime.hatenadiary.jp

 

 

tatukohime.hatenadiary.jp

 

自殺といえば、例の森友学園問題でついにというか、やはりというか、自殺者がでましたね。

 

昨日3月9日に国税庁長官を辞任、そして、昨日付で、財務省も退職されたという佐川氏、

 

佐川氏は 福島県いわき市出身です。