みちのく通信

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福島県 三春町(みはるまち)の滝桜 ~戦争があった年も原発事故があった年も咲いていた~

今年は、桜の開花が早いですね。

 

 

ツイッター表記 間違えた

 

滝桜です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の夫の母親はここの町の近辺の出身でした。生前に、「戦争の時も咲いていた・・・」とぽつりと話してくれたことが思い出されます。

三春の滝桜は樹齢1,000年以上ともいわれています。

桜の根本には、小さな祠もあり、本当に神様が宿っていると思わされるほど、風格があります。

特に朝の滝桜は きらきらとしていて「神々しい」と評する人もいます。

三春の滝桜には、郡山市からですと車でだいたい30分か40分くらいかかるでしょうか。

春のこの季節は特に混みますので もっとかかるでしょう。

私と同じ職場に三春から通っている人がいるのですが、この時期は、いつもより道路が混むので、朝は早くでるといっていました。

帰りも渋滞にはまるそうです。

 

だけど「一年でほんのいっときのことなので しかたないわ」・・・といっていました。滝桜を見るためには協力金といって駐車場代込みのお金が取られます。

確かひとり500円くらいだったかな・・・私は原発事故があった年 平成23年にもここ滝桜に行ってきたのですが、さすがに訪れる人は少なく、駐車場もすいていて、協力金も徴収はなかったです。

 

私が老いたとき、

原発事故があった年も咲いていた・・・

と私も、そうつぶやくのだろうか。

原発事故があっても何事もなかったかのように、桜が咲いていたことにとても不思議な感じがしたことを覚えています。