みちのく通信

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福島市の花見山 (はなみやま) にいってきました

 4月1日から、花見山へのマイカーなどの入山規制がはじまり、大きな臨時駐車場が期間限定で設けられています。

(4月いっぱいから5月のはじめくらいまでかな) 

この花見山というのはもともとは阿部さんという

花木(かぼく)農家の私有地だったそうで、観光客が多くなり、福島市が今では観光地としてバックアップしているようです。

写真家の秋山庄太郎氏が

「福島に桃源郷あり」と称しましたが、

まさにそうです。

当主の阿部一郎さんというかたは90歳台まで長生きされたかたです。

もう亡くなりました。

花木農家というのは、料亭で飾ってある花や 生花店や いけばなの材料などを生産している農家さんですね。

 

農家の副業としての意味合いもあったかと思います。

それにこの花見山がある渡利(わたり)地区というところは、福島市内でも地形的に山で、お米の生産には向かないところです。

渡利地区は、道幅も狭く、もともと里山の集落って感じで、そのためにマイカーなど多く入ると混みあったりするために、春のこの期間は臨時の大きな駐車場が河川敷に設けられています。花見山までは、約10分くらいでしょうか。この日も多くの人が訪れていました。

陽気もよく、暑いくらいでした。

駐車場代と花見山に行くまでの福島交通シャトルバスのバス代込みで一人500円という協力金がとられます。

シャトルバスの自動音声アナウンスはAIっぽくて、感情のないアナウンスでした・・・

 

この協力金と称するシステムは三春の滝桜と似ています。

この花見山というところは、

地元の人がもともと日常的に使っている生活の場 生業(なりわい)の場を春の花が美しい季節に開放してくれているのです。

でも今では、福島県内でも屈指の春の観光地となっています。

私はこれで二回目ですが、今年は、花が咲くのが早かったけれど、満開って感じではなかったです。

でも長い間、いろんなお花が楽しめる場所です。

山だけあり、結構な勾配があって、いい運動になります。

頂上のお休みどころまで行くのに、私は息が上がりました・・・・

花見山の案内人のかたもいて、いろいろ説明してくれましたよ。

いろいろ写真とってきました。

 

 

 

 

 

 

地面にある白いのは、肥料のようでした。ちょっと臭かった・・・