みちのく通信

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秋田への帰省 第3日目 平成30年5月4日(金)小坂町

十和田湖観光をあとにし、小坂町(こさかまち)

の道の駅「こさか」に立ち寄りました。

 

ここは、花と雪の回廊が有名なのですね。

 

 

 

 

さすがに雪はなかったけれど、道沿いには山桜でしょうか?

桜の花がまだ咲いていました。

 

小坂町はかつで鉱山で栄えた町です。

秋田県というところは、県北では鉱山が多く、銅や亜鉛、銀など数多くの鉱山がありました。

今回は、立ち寄らなかったけれど、鉱山が残した明治時代の近代産業遺産が数多くあるようです。

 

 

秋田市にある国立の秋田大学には かつて「鉱山学部」という学部がありました。

私の同級生でも秋田大学の鉱山学部に進学したひともいますし、

私が卒業した高校の物理の先生のなかには鉱山学部を卒業した先生もいました。

鉱山学部は日本では唯一だったそうです。

現在では工学資源学部という名前に変更になっています。

鉱山技師などを育成する学部だったようです。

 

銅などの資源がとれなくなり、それに伴って、町自体もだんだんと衰退していったようです。

日本の近代化に尽くした地が私のふるさとの秋田県にあることや

それにかかわった多くの人々、その歴史に私はとても興味がわきました。