みちのく通信

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秋田への帰省 第3日目 平成30年5月4日(金)大館市②

大館というと、大館市花岡事件を思い出しました。

ここ大館も鉱山で働いていた人が多かったようです。

戦前、戦中の暗い事件が花岡事件です。

当時、中国から強制連行された中国人が過酷な労働や処遇に反旗を翻した事件のようです。

私は、花岡事件のことは秋田のニュースでよく見聞きしていたので花岡事件のことは知っていましたが、

福島県生まれである夫は「知らない」と話しておりました。

私は供養のために、ここを訪れる人や、裁判になったというニュースもきいたことがあります。

 

小坂町のパンフレットにもありました、

小坂鉱山経営に大きな足跡をのこした「藤田伝三郎」氏。山口県萩市の出身です。

このかたが藤田組を作りました。

のちの同和鉱業の前身だそうです。

私はこの藤田氏に興味をもちました。

 

いわゆる「長州閥」

 

現在の安倍総理も長州出身ですし・・・

なにか、今とつながるような現在の日本の土台を作ってきた流れを感じます。

 

今回の帰省では、戦前生まれの秋田の両親からも戦中戦後の秋田のことを話してくれました。

両親ともまだ小さかったため国際情勢など当時はわからなかったと言っていましたが、

でも、当時の戦争の悲惨さ、平和の尊さを話してくれました。

両親から聞くことができてよかったと思いました。