みちのく通信

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2019年の大河ドラマ「いだてん」

今年の大河ドラマは「いだてん」

東京オリンピック物語となってますね。主人公はマラソン界のレジェンド  金栗四三さん 前半は金栗さんで、後半は前回の東京オリンピックを誘致した 人物だとか。

戦国モノなどの時代劇が多かった大河ドラマですが、

今回はちょっと違うなぁと言う印象です。

私も第1回から見ています。

国威発揚」とかTwitter上では不評だったり、実際の視聴率も芳しくなかったりしてるようです。

主人公があまり聞いたことのない

なじみのない人物だからでしょうか。

来年の2020年東京オリンピックを控えて、「国威発揚のための国策ドラマだ」などと言う人もいますが、

脚本家の工藤勘九郎さんや音楽担当の大友良英さんは、そういった「国威発揚」とは一線を引いているという発言もしてます。

 

 

 

私はなかなか面白いと思って見ていますが、

受け取り方感じ方は 人それぞれなので…。。

「いだてん」の題字やオープニングの絵はイラストレーターの横尾忠則さんで

これも面白い絵だと思いました。

私もTwitter上にあげましたが、明治時代の人々のスポーツとはなんぞや?

いうところから始まって、日本のスポーツの歴史やそれらを普及した先駆者の思いが伝わってきます。  

1980年代のアメリロサンゼルスオリンピックからオリンピックと言うものが商業主義的なものに変わってきました。

この「いだてん」の明治時代のオリンピックを誘致する先駆者たちの思いを見ると(嘉納治五郎さんなど)

確かに国威発揚と言う意味も見受けられましたが、

「参加することに意味がある」「お互いが違うところを認め合って同じルールで勝負する」「オリンピックは平和の祭典だ」と言うセリフもあり、

とかく昨今は目の前のお金に走りがちなオリンピック関係者に聞かせてやりたいような

日本国 日本人としての100年先を見据える気概も当時のオリンピック関係者から伝わってきました。

昨年からスポーツ界の不祥事、暴力問題などありましたが、このドラマを見ると、日本のスポーツ界、学校体育と言うものは日本人を軍人として育てる意味も持っていたのかと思いました。

昨今、吹き出している日本のスポーツ界の暴力問題はこの軍隊式訓練がいまだにどこかで息づいていて、それは今に始まったことでは無いのだと思いました。

このドラマの中に綾瀬はるかちゃんが出てきますが

(多分主人公の金栗さんの奥さんになる人だと思います。)

と思っていましたが今のところ違うようですね… . 

久しぶりに本棚を整理したら 数年前福島県会津若松市を舞台にした「八重の桜」のドラマ本が出てきました。

 

 

綾瀬はるかちゃんは福島県会津若松市にも度々訪れており、

福島県民にとっては親しみがある女優さんだと思います。

綾瀬はるかちゃんは運動神経が良く、この「いだてん」の中でも女学生のはいからさんみたいな袴姿で自転車を思いっきりこいでいる姿が可愛らしかったです。

 綾瀬はるかちゃんの役は

この「いだてん」の中で女子のスポーツの先駆者的存在にもなるんでしょうか?

 

楽しみです。